2026.01.26
事務所のメンテナンス。緩んだビス穴を再生!
「3度のメシより家づくりが好き」リフォーム・リノベ担当の宇津です。
事務所の扉を開閉する際に何かに接触する感触があるので見てみると
ラッチ部分の金具が緩んで扉枠に触れているようでした。
ドライバーで締めようとしますが、空転して締まりません。
どうもビス穴が広がってビスが利かなくなっているようです。
ということで、(勝手に)ビス穴の再生から調整してみましょう!
割りばしと「ウッドパテ」を用意しました。割りばしは給湯室にありました。

ご家庭でしたらウッドパテではなくて木工用ボンドでも良いですね。
私も普段は木工ボンドを使ってます(素材・部位などによって道具・手法は異なります)。
ウッドパテのチューブの口に割りばしを突っ込み、割りばしの周りにパテが着いたことを確認してビス穴に突っ込みます。
割りばしの、ビス穴からはみ出た部分を切り落とします。

パテ自体は24時間くらいかけて硬化するようですが、割りばしがあるので早々にラッチカバーを戻してビスをもみます(ビスって「もむ」っていうんですよね)。

写真では伝わりませんが、しっかり利いてる感じがします。

こうして作業完了!
緩んだ状態で使い続けるとほかの部材に接触して傷付けたり、緩んだ部材自体が破損したりします。調整だけならさして費用もかかりませんが、修理、部材交換となるとそうもいきません。
住まいの状態に心を寄せ、目を配り、耳を澄ませ、手に伝わる感触を大切に、
早期発見、早期治療すれば住まいは良い状態で維持できます。
いつか日々のメンテナンスだけでは良い状態、快適さを維持できなくなる時がくるでしょう。その時は不具合を治す修繕から、性能を向上させるリノベーションまで、私たち参建にご相談ください。もっと快適に、もっと大好きになりますよ!