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2024.04.26

現場はどのように進んでいくの?

こんにちは、工務の安藤です。

GWが近づいて参りましたね!

お出かけになられる際は、どうかお気をつけください。

 

本日は、現場の進み方についてお話したいと思います。

現場は、大きく分類致しますと

造成工事→基礎工事→上棟→大工工事→仕上げ工事 と進んでいきます!

造成工事では、ブロックの積み上げ作業等行っていきます。

基礎工事では、約一か月をかけて建物の基礎を施工していきます。

上棟(建て方)では、一日かけて建物の大きな骨組みを建てていきます。

徐々に形となっていく光景は何度見ても圧巻であり、桧の香りもとても香ります!

大工さん、業者さんいつもありがとうございます!

大工工事では、中の工事と外の工事が同時に進行していきます。

また、電気・水道・ガス・UBなどそれぞれの工事も進んでいきます。

工事が進むに連れ、部屋の形が表れていき、造作棚なども完成してきますとさらに感動や喜びが強くなると御施主様からもお言葉を頂きます!

仕上げ工事では、クロス・設備・電気など最終仕上げに移ります。

打ち合わせで決めた壁紙や設備・照明の取付を行っていきます。

もうすぐ完成となる時期ですので、わくわくが止まらないと思います♪♪♪

参建の家づくりについては、ホームページインスタグラムなどで紹介しております!

施工事例もたくさんありますので、興味のある方、少しでも迷われている方は一度ご覧ください!

実際の現場の構造見学会完成見学会も開いておりますので、お気軽にご相談ください♪

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