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2026.02.20

参建ロゴ 変わります。

こんにちは、林です。

私が社長になって2年。そして、新モデルハウスの建て替え。

参建として、次のステージへ進む準備が整いつつある中で

ロゴを変える事になりました。

ロゴを変えるという決断

社長が交代しても、家づくりの本質は変わりません。

性能を追求し、自然素材を大切にし、地域に根ざす。

ただ、私たち自身は確実に進化しています。

新しいモデルハウスでは、G3グレードという一歩先の性能に挑戦しました。

設計思想も、空気の流れも、素材の選び方も、以前よりさらに磨きがかかっています。

その進化を、目に見える形で表すものが必要なのではないか。

そう考えたとき、ロゴが浮かびました。

正直に言えば、迷いもありました。

これまで親しんできたロゴを変えるのは、少し勇気がいります。

でも、変えることが目的ではなく、

「何を大切にしていく会社なのか」を明確にすることが目的だと気づいたとき、

自然と腹が決まりました。

 

「人々の体温を上げる」という理念

今回、新しい理念として掲げたのが

「人々の体温を上げる」

という言葉です。

 

体の体温が上がる家

高性能住宅に住むことで、

真冬でも暖かく、年中快適に過ごせる。

床下エアコン1台で家中が均一に暖まり、

素足で歩ける暮らし。

寒さを我慢する必要がなくなると、

体が緊張しなくなります。

ヒートショックのリスクも減り、

夜中にトイレへ行くのも怖くありません。

私自身、自宅で冬の朝の室温や湿度を測り続けていますが、

「寒くない」という事実は、想像以上に体に優しいと感じています。

基礎体温が上がるような感覚。

これは大げさではなく、日々の実感です。

家の性能は、ただの数値ではなく、

暮らす人の体温そのものに影響するものだと思っています。

 

心の体温が上がる家

そしてもう一つ。

心の体温です。

木の香りに包まれた空間。

やわらかい光が差し込むリビング。

自然素材の床のあたたかみ。

帰宅して玄関を開けた瞬間、

「ほっとする」と感じる家。

あるいは、友人を招きたくなる家。

なんだかテンションが上がる家。

それは派手なデザインという意味ではありません。

自分たちらしく、

無理をしていないのに心が弾む。

そんな家が、心の体温を上げてくれるのではないでしょうか。

 

ロゴに込めた想い

今回のロゴは、

参建の「参」の字をモチーフにしています。

 

三本線のグラデーション

「参」の三本線。

その一本一本に、

体温や気持ちが少しずつ上がっていく様子を重ねました。

グラデーションは、

ゆるやかな変化を表しています。

急激に上がるのではなく、

じんわりと、自然に、あたたかくなっていく。

それが、私たちの家づくりの姿勢でもあります。

高性能という土台の上に、

自然素材というやさしさを重ねる。

その結果として、

体も心も、少しずつ温まっていく。

そんなイメージです。

 

変わったのはデザインではなく、覚悟

ロゴは変わりました。

でも、根っこは変わっていません。

むしろ、これまで大切にしてきた

「性能×自然素材」という軸を、

より明確に言葉にしただけかもしれません。

ロゴを変えるということは、

自分たちの覚悟を表すことでもあります。

これからも、

数値だけを追うのではなく、

デザインだけを語るのでもなく、

暮らす人の「体温」に向き合う。

そんな会社であり続けたいと思っています。

 

もしどこかで新しいロゴを見かけたら、

「ああ、参建は次のステージに進んだんだな」と

感じていただけたらうれしいです。

そしてその先にあるのは、

人々の心と体の体温を上げる家。

そんな住まいを、

これからも一棟一棟、丁寧に積み重ねていきたいと思います。

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